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愛媛の方へ、注文住宅における耐震性の基準の目安って?

2019-03-27

「注文住宅を新築するのであれば何を重視しようかな。
耐震性を高めることはよく言われているけれども、どんな基準があるのだろう?」
注文住宅はご自身の希望を最大限に活かせる住宅ですので、何を採用するのかということを悩むかもしれません。
構造に関しては地震にいかに強いのかということは重視したいポイントの一つですよね。
そこで今回は、耐震性の基準として考えられているものをご紹介いたします。

 

□耐震性の基準をはかる指標の一つ、耐震等級って?

地震によって被害が出ていることを受けて、家屋を建てる際の基準というのも変化してきています。
耐震等級というのは、現在採用されている品確法で基準として使われているものです。
こちらは主に三つの基準によって分類されます。
一番下の基準が、震度6の大規模な揺れを受けた際に、ひび割れが起こっても倒壊はしないというものです。
耐震等級2はその1.25倍、耐震等級3はその1.5倍の揺れで倒壊しないとされています。

 

□長期優良住宅は耐震性とどのような関係なのか?

長期優良住宅こちらは快適に住める住まいとして税金やローンの面で優遇が受けられる住宅となっています。
認定を受けるための基準としては、面積の大きさ・劣化対策ができているか・エネルギー消費が少ないかなどといった観点があり、耐震性でも同様に条件があるのです。
具体的には、耐震等級2以上の強度を満たしていることが基準です。
これによって、きわめて珍しい程強い揺れに対しても変形するくらいでとどめられることを示しています。

 

□構造によって異なる、地震への対処法

住宅の地震への強さを備える構造には耐震の他にも免震や制震などが挙げられます。
たしかに耐震によって住宅は倒れにくくなりましたが、建物そのものが受ける揺れに変わりはありませんよね。
そこで考え出されたのが制震構造と免震構造です。
制震構造においては壁や柱などに地震の振動を取り込む設備を取り入れていて、地震の揺れが数割軽減できます。
また、免震構造は基礎部分にゴムなどで作られた装置を設置して足元で揺れを吸収することで半分ほどは衝撃を押さえられると言われているのです。

 

□最後に

今回は、耐震性の基準として何が設けられているのかということをご紹介いたしました。
耐震等級には3段階あり、長期優良住宅は2段階目を満たしていることが条件として挙げられています。
地震に備えた家づくりをする際には、こういった基準も目安にして考えていくのが良いでしょう。

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