タテリノFIELD 愛媛

(西条・新居浜・今治・松山・四国中央)で注文住宅 | タテリノFIELD 愛媛

HOME > お知らせ > 産経ニュースに掲載されました

産経ニュースに掲載されました

2017-06-17

産経ニュースにDAYTONAHAUSU×LDKが紹介されました

DAYTONA HOUSE×LDK

建築設計プロデュースのLDK有限会社(東京・中央区/代表取締役社長:玉田敦士、以下:LDK)は、月刊雑誌のDaytona(ネコ・パブリッシング)とコラボレーションして展開中の「ガレージアパートメントDAYTONA HOUSE×LDK」を、デイトナハウス加盟店である住宅・店舗の建築施工管理のウエストホームズ株式会社(北海道・苫小牧市/代表取締役社長:鷹末英樹、以下:ウエストホームズ)が、日本初のデイトナハウス・ガレージアパートメントAREA053(北海道苫小牧市)として、本日より着工し、9月上旬にオープンする事を発表いたします。

[画像1: https://prtimes.jp/i/26147/3/resize/d26147-3-738673-0.jpg ]

デイトナハウス・ガレージアパートメントAREA053は、北海道苫小牧市新中野に位置し、3棟各9世帯の合計27世帯となり、各部屋共通で1Fはガレージ、2Fがリビング、キッチンと、その上に天井高1,400mmのLOFTにベッドを擁した、「WT / Wild Triplex」トリプレクス構造の3層住居スタイル(建築基準法としては二階建)となります。単にガレージ付きのアパートということではなく、デイトナならではの、骨組みの素材感がクルマやバイクと共鳴するような、新基準のガレージ付き賃貸アパートです。

北海道苫小牧市、AREA053仕様:
3棟各9世帯の合計27世帯各1Fガレージ、2Fがリビング、キッチンに、天井高1,400mmのLOFTにベッドを擁した、「WT / Wild Triplex」トリプレクス構造の3層住居スタイルとなります。各部屋の賃料は現在調整中で、6月中旬には発表を予定しております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/26147/3/resize/d26147-3-477364-1.jpg ]

デイトナハウス×LDKのコンセプト:
人気のライフスタイル雑誌「Daytona」と、18年間クルマ共生住宅を開発し続けてきたLDKが、デイトナ誌と商標の共有を行い、全く新しい建築のカタチを提案する新型のライフスタイル提案が、デイトナハウス×LDKであります。愛するクルマと家を建てるテーマでムック本Car&HOMEシリーズ全10冊を責任編集するなど、ライフスタイルの中心にガレージを考える住宅のケーススタディーを続けてまいりました。その結果、デイトナ誌でのライフスタイル型のガレージ住宅提案に関する連載が、2016年5月から現在まで継続しております。

デイトナハウスとは、単一の鉄骨パネルをボルトでつなぎ合わせて構成する建築工法/LGSシステムによって、新しいモジュール、素材感、コスト感覚、ディスプレーのセンスなどを表現してゆくもので、規格統一による合理的なローコストを追求しながら、ライフスタイルの自由性やデザイン性も同時に満たしてゆく「システム鉄骨工法」を基軸に、全く新しい建築のカタチを実現いたしました。

[画像3: https://prtimes.jp/i/26147/3/resize/d26147-3-804735-5.jpg ]

DAYTONA HOUSEを構成するLGS(Lite Gage Steel)パネルとは?:
LGS パネルとは、デイトナハウスの建築システムの基本の単位になる軽量鉄骨のパネルです。厚さ3.2mm、幅12.5cm , 厚み5cmの『C チャンネル』と呼ばれる部材を、横幅180cm、縦270cmの長方形に溶接して作ります。対角線のクロスしたパーツは、『ブレース』と呼ばれる筋違いで、力の伝達を受け持つ大切な部分です。デイトナハウスは、単一のパーツを連結することで住宅、ガレージ、別荘、店舗、マンションなどの様々な建築を作ってゆける、全く新しい建築のカタチです。

タテリノ公式LINE