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西条市で注文住宅を建てる前に|長期優良住宅の資金計画を考えよう

2018-12-24

家を建てるなら、長く安心して住める快適な家にしたいですよね。
その希望をかなえてくれるのが、長期優良住宅です。
長く安全に暮らすために必要な基準を満たした住宅がそう呼ばれます。
この記事では、この長期優良住宅を建てるための資金計画についてご紹介します。

 

□長期優良住宅にかかる費用は?

*建設にかかる費用

長期優良住宅として認定されるためには、いくつかの基準をクリアしなくてはいけません。
その基準にはバリアフリー性や耐震性、省エネルギー性があります。
他にも、劣化対策が適切かどうかも基準として挙げられます。
基準は他にもいくつかあります。

これだけの基準を満たすことを考えると、建設にかかる費用も気になりますよね。
一般的な住宅と比較すると、100万円から150万円ほど高くなるといわれています。
ただし、長期優良住宅の基準を標準としている業者もあります。

*申請にかかる費用

長期優良住宅として認定されると、さまざまなメリットがあります。
しかし、認定してもらえるように申請する時にも費用がかかってしまうのです。
申請する機関によっても異なりますが、金額は一般的に5万円から6万円ほどかかるといわれています。

*補修にかかる費用

長期優良住宅として認定されるために必要な条件に「維持保全計画」というものがあります。
これは住宅の定期点検や、補修をする計画です。
10年に1度定期点検をして、必要があれば補修し、そのための費用もかかります。

 

□長期優良住宅の資金計画

*住宅ローンの控除

資金計画で重要となるのが、住宅ローンです。
同じ金額を借りても、返済額はできるだけ安くしたいですよね。
そのために長期優良住宅でぜひ利用したい制度が、住宅ローンの控除です。
一般の住宅でも住宅ローンの控除は受けられます。
しかし、認定された長期優良住宅は控除の限度額が100万円も高いのです。

*フラット35の金利優遇

注文住宅を建てる際に、多くの方に利用されている住宅ローンに「フラット35」というものがあります。
固定金利で借りられる住宅ローンです。
認定長期優良住宅の場合は、金利を最初の10年間0.3%下げることができる「フラット35S」も利用できます。
資金計画を考えるときは、住宅ローンにフラット35Sを選ぶといいかもしれません。

以上、長期優良住宅にかかる費用と、資金計画についてご紹介しました。
長期優良住宅にはたくさんのメリットがありますが、建設には一般の住宅より費用がかかります。
認定されることで受けられる減税や金利優遇を利用して、慎重に資金計画を立ててみてください。

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