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長期優良住宅が満たすべき耐震基準とは?|西条市で注文住宅を建てる

2018-11-02

「注文住宅で良く長期優良住宅を聞くんだけど、実際のところどうなんだろう」
「長期優良住宅の耐震性能がどうなのか知りたい」
注文住宅を検討されている方の中には、長期優良住宅に関して上記のようにお考えの方も多いのではないでしょうか?
長期優良住宅は、人口減少や地球温暖化を背景に注目を集めている、耐震性能が高く省エネルギー性能の高い住宅です。
今回は、長期優良住宅とはどういった住宅なのか、そして、長期優良住宅の耐震基準ご紹介します。

□長期優良住宅とは
長期優良住宅は「長期間に渡り利用し続けることができるための構造や設備」「一定以上の敷地面積を有している」といった、特定の条件を満たすことで、長期優良住宅の認定を受けた住宅のことを言います。
高い耐震性と省エネルギー性能から、長期間に渡り、低いランニングコストで利用できる住宅として注目されています。

□長期優良住宅と耐震基準
長期優良住宅が満たすべき耐震基準とはどういったものなのでしょうか?

*耐震基準とは
耐震基準とはどういったもののことを指すのでしょうか?
その指標である耐震等級についてご紹介します。耐震等級とは、1〜3段階に住宅の耐震性能を示したものです。

・耐震等級1
極めて稀に(数百年に一度)発生する地震に対して、倒壊・崩壊しない耐震性

・耐震等級2
耐震等級1で耐えることができる地震の1.25倍の自身に対して、倒壊・崩壊しない耐震性

・耐震等級3
耐震等級1で耐えることができる地震の1.5倍の自身に対して、倒壊・崩壊しない耐震性

学校や病院などの耐震性能は耐震等級2、消防署や警察署などの建物では耐震等級3となっています。
建築基準法の基準のギリギリで建てられる場合、耐震等級1では、震度6〜7程度の地震で、損傷を受ける場合があります。

*耐震等級2以上が条件
長期優良住宅では耐震等級2以上であることが条件となっています。
これは、地震に強く長持ちする住宅としての条件になります。

また、長期優良住宅では耐震等級2以上であるという条件以外にも様々な条件が設けられています。
数世代にわたり、住宅を維持することができるようにする劣化対策、維持管理やメンテナンスが簡単であることなど様々です。

□最後に
今回は、長期優良住宅とはどういった住宅なのか、そして、長期優良住宅の耐震基準ご紹介しました。
長期優良住宅は、今後も注目されていく安心して長く住むことができる住宅です。
長期優良住宅を検討される際は、今回の記事の内容をぜひ参考にしてみてください。

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