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注文住宅の耐震性、目安となる基準お教えします!

2018-09-23

注文住宅のご購入をお考えの方はどうせなら耐震性にまでこだわりたいですよね?
しかし耐震性と言われてもどのように測るのかわからないという方は多いと思います。
そこでこの記事では、耐震性の目安となる基準についてご説明させていただきます。

 

□耐震等級
住宅の品質確保の促進等に関する法律に沿い建物がどれだけ強い地震に耐えられるのかその強度の一つの指針になるのがこの耐震等級です。
3つのレベルがあり耐震等級3が最も耐震性が高いです。
数百年に一度程度の地震とされている震度6強から震度7程度の地震に対しても倒壊せず、震度5程度の地震には住宅が損傷しない程度の強度もった住宅が耐震等級1になり、耐震等級1より1.25倍の強度の地震がきても耐えられるのが耐震等級2、耐震等級3は1.5倍です。
またこの耐震等級は注文住宅の場合、家を建てる方が選ぶことが出来るので建築士などに事前に相談しておきましょう。

 

□長期優良住宅
長く住み継ぐことが出来る長期優良住宅は、勝手にそう呼べるのではなくいくつかの条件をクリアすることで長期優良住宅を名乗ることが出来ます。
そのうちの一つに耐震性があり、その基準が上記の耐震等級になります。
そして長期優良住宅と認められるための耐震等級は2です。
ですから、長期優良住宅をご購入される場合は耐震等級2は約束されているということですね。

 

□耐震、免震、制振
皆さんがよく聞くのは耐震だと思いますが、実はこれは建物が地震に強くなるということであなたの安全が保証されるわけではありません。
耐震性が上がると建物は頑丈になりますが、その中にいるあなたに揺れが届かないわけではないのです。
この免震、制振というのは耐震とは違う形であなたの安全を保証します。
免震構造では、建物の基礎にゴムで出来た免震装置を設置、足元で地震の揺れを減少します。
足元で地震の揺れを吸収することが出来る免震装置を設置することで家具などが倒れにくくなります。
制振構造では、ダンパーという制振装置を壁や柱などに組み込むことで、地震の揺れを吸収します。
ダンパーのお陰で大きな地震の際も壁などのひび割れが防ぎやすくなります。

 

□まとめ
今回は注文住宅で耐震性を考える際に目安になる基準についてご紹介しましたがいかがでしたか?
注文住宅をご購入される際の参考になれば幸いです。
また耐震だけではなく、制振、免震という方法も知っておくことであなたの夢のマイホームがより地震に強く安全になっていきますのでそちらも考慮しましょう。

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