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土地を購入する際に知っておきたい、手続きの流れ

2018-06-15

好立地の土地が売りに出されているのを見つけて購入したいと思っても、何から手を付けたら良いのか迷ってしまうことも少なくありませんが、大きな流れを掴むことができればさほど難しいものではありません。

実際に購入するまでの手続きを簡単に分類すると、買付証明書の提出をしてから住宅ローンの事前審査が実施され、審査に通ると重要事項説明を受け売買契約を行うというのが手続きの流れです。

買付証明書とはその土地の売主に対して購入を希望している旨を通知するために提出する書面で、購入希望額や引渡しを希望する日時などを記載します。

不動産業者などが間に入って仲介している場合は、売主が不動産業者に委託している売却額をはじめとする各種の条件が明示されます。

売主がある程度幅を持った条件を出していれば交渉が行われるケースもあれば、絶対にこの価格以上でなければ売却しないとされているケースもあり、ここでの交渉が最終的な売却額に大きな影響を及ぼします。

ここで注意しなければならないのが買付証明書とはあくまでも購入の意思を表明するに過ぎないので、売主の中には複数の希望者が提示した条件を比較していちばん条件の良い相手と契約するというケースもある点に留意する必要があります。

売却してもらえることが決定したらキャッシュで全額支払える場合を除き、この段階で住宅ローンの事前審査を受けます。

原則として個人で使用する土地には融資は受けられませんが、自己所有の住宅を建築するための土地であれば住宅ローンが利用でき、12ヶ月以内に住宅を建築するならば、図面や見積もり書を提出することで共同担保にできるのも大きなメリットです。

続いて行われる重要事項説明は法律で定められており、その土地にまつわる重要事項を宅建業者から買主に説明する義務があります。

その内容は登記簿に記載されている事項はもちろんのこと、建築基準法の制限や都市計画法、地方自治体が定める条例に関わる事項や代金の支払い方法などがあり、多くの場合は書面と口頭で説明されますが、この時点で一切の疑問が無いように積極的に質問して説明を受けておくことも大切です。

すべてに価格と重要事項ともに納得できればいよいよ売買契約に入りますが、売買契約書の内容を確認できる最後のチャンスであるため、記載漏れや見落としが無いかしっかりとチェックします。

必要事項を記入して署名捺印をして売買契約が締結されたら最後に引渡しが行われます。

諸経費の支払いを行い、所有権移転登記を申請すれば晴れて全ての手続きが完了し、後はローンをしっかり完済するのみです。

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