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資金計画の重要性、新築する際に必要な理由

2018-06-07

人生の中で最も高額な買い物が住宅の購入です。

一般的に会社員の方であれば、現金一括で住宅を購入することはなく、何十年にも渡って住宅ローンを組んで返済をしていくことになります。

長期的なローンを組むことになりますので、当然資金計画を立てて返済をすることが完済出来るかどうかの分岐点になります。

自分の城を新築する際には夢が広がるものです。あれこれとデザインに注文をしたり、資材や内装にこだわるとあっという間に予算をオーバーしてしまうことも珍しくありません。

住宅の購入時はいつもの買い物とケタが変わっているので、少しの増額くらい大丈夫だと気が大きくなってしまうことがありますが、そこで立ち止まって考えてみる必要があります。

そのこだわりのために毎月のローンの金額がどの程度変わるのか、それだけの負担を背負うだけの価値があるのかどうか、すぐには決めずに少なくとも1晩はじっくり家族で考えてみましょう。

家族の住まいですので、自分の独りよがりにならないように気をつける必要があります。

資金計画では住宅ローンの選定もとても重要です。

特に新築物件を購入した場合、住宅メーカーの会社と取引のある金融機関を勧められることがありますが、本当にお得なのか自分でも調べてみて比較をするようにしましょう。

住宅メーカーの担当者に悪いと思い、なんとなく決めてしまっては後悔することにもなり兼ねません。

もちろんお得な住宅ローンを提示してくれる場合もありますが、他の金融機関に関してもきちんと調べて納得した結果なのかどうかは重要です。

何十年にも渡って返済していく住宅ローンの金利は少しの違いで大きな差を生みます。

住宅金利が安いからと言ってベストな選択ではない場合もあります。

理由としては一般的に金利が安い設定は変動金利を採用している場合が多いものですが、今後日本がインフレに陥った場合、当然住宅ローンの金利も上昇します。

金利が低い間に完済出来ればよいのですが、金利が上昇することによって返済が滞ってしまうようでは元も子もありません。

資金計画を立てる際に、変動金利を使うのであれば、どのくらいまでの金利上昇であれば返済が滞りなく行えるのか、算定しておくようにしましょう。

もしも将来の金利上昇に不安を覚えるのであれば、最初から固定金利を選択するべきでしょう。

新築で住宅ローンを借りる際には、頭金が不要だというケースもありますが、頭金は少しでも用意しておくと返済が楽になります。

新築の場合、間取りや外構まで建築事業者と打ち合わせしなければならないことが山のようにありますが、それと同時に資金計画も同時に進めておく必要があります。

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