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資金計画の落とし穴 住宅ローンに気を付けよう

2018-04-08

みなさんは、資金計画を建てる際にしっかりと住宅ローンについて考えていますか。
人生におけるライフイベントの中でも住宅の購入というのは、最も高い買い物になるかもしれません。

人生最大の買い物を最高のものにするためにも、しっかりと計画を立てていかなければなりません。

そのための資金計画の中で最も重要なポイントは住宅ローンです。
ここでは、その資金計画と住宅ローンについてお話したいと思います。

◆未来のことをしっかりと考えた資金計画の考え方
住宅を建築、購入するための資金を一度に集めることは容易ではありません。

ですので、一般的に住宅の総工事費用の25%以上は自分で準備し、残り分を金融機関と住宅ローンを組んで、借りることになります。

しかし、何も考えずにこの仕組みを利用すると破産という結果を招いてしまいます。
そうならないためにもここからは住宅ローンについて見ていきましょう。

◆住宅ローンには2つの金利タイプがある
1つ目は、お金を借りた時の金利から返済期間を通じてずっと変わらない固定金利タイプです。固定金利タイプだと金利の変化に左右されずに資金計画が立てることができるので返済しやすいです。

2つ目は、金利の変動に合わせて返済額が変わっていく変動金利タイプです。
金利が下がっていくにつれて返済額がどんどん少なくなっていきます。
一方、返済額が金利の影響を受けるので返済計画が確定できないことが挙げられます。

どちらが良いと一概には言えませんが、しっかりと2つのタイプがあることを把握しておきましょう。

◆返済方法にも2通りが存在する
大前提として、返済の際には、元金と利息を合計した金額を返済する必要があります。

その際に返済する方法の1つが元利均等返済で、毎回の支払額が一定額の返済方法です。
固定金利と同様で返済額が一定のため、返済計画が立てやすくなるので固定金利と合わせることで毎月の返済額が、返済が終了するまで計画することができます。

先ほどの元利均等返済は、毎回の返済額を一定にしていましたが、この方法は毎回支払う元金の額を一定にしてから、その上に利息を上乗せする返済方法です。
先ほどの返済方法に比べて返済開始からして一定の期間は利息分が多いので返済額が多くなり負担も大きくなります。

◆ここまでのまとめ
住宅ローンは借りる時期によって固定か変動か金利を選択することが難しいです。
また、返済には最長でも35年と返済終了する時には70代後半から80代となるのが一般的です。
そのため、人生の長い期間支払う必要があることをしっかりと理解しておかなければなりません。

資金計画を考える際には、住宅ローンに気を付けて考えましょう。

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