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知らないと損!?住宅ローン減税のいろはを分かりやすく解説します

2018-03-11

「ついに念願のマイホームを建てることになった……!想像していた通りやっぱり高いな。」
このようにお思いの方はいらっしゃるかと思います。

家は決して安い買い物ではありませんし、せっかくなら、なるべくお得な方がいいですよね。

そこで今回は「住宅ローン減税」とは何か、そしてその注意点について、嚙み砕いて紹介したいと思います。

■住宅ローン減税って何?

「住宅ローンで減税ってどういうこと?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんので、簡単に説明します。

住宅ローン減税とは、年末にローンがどれくらい残っているかによって、納めなければならない所得税や住民税の額が減る仕組みのことです。

■特別な手続きは必要あるの?

「減税制度というと何やら難しそう。」
このようにお考えではありませんか?
このように感じるのももっともです。

ですが安心してください。複雑な手続きはそれほど必要ないことも多いようです。

社会人になると毎年、確定申告がありますよね。

サラリーマンの方ですと、会社が代わりに申告してくれるケースも多いかと思います。

確定申告の申告書に、土地や建物に関する証明書やローンの年末残高証明書を添えて提出するだけで、住宅ローン減税が適用されます。

■得するつもりが損をすることも!?

このように、お得な住宅ローン減税ですが、実は落とし穴もあります。

実は、ローンの返済期間が10年未満だと、この制度が適用されないのです。

つまり、「利子がつくのが嫌だからなるべくちゃっちゃとお金を返してしまおう!」とお考えですと、減税されない場合があるのです。

勿論、減税額によっては「早くお金を返してしまった方が楽」という場合もあるかもしれません。

 

とはいえ、「損をしてしまった!」ということにならないように、予め「早くローンを完済する場合」と「減税をしっかり利用する場合」とをしっかり比較したほうがよさそうです。

また、いくらローンの残高が高くとも、減税額には上限があります。
「なるべくローンの完済を遅らせて納税額を大幅に減らしてもらおう!」
と考えると、返って損をすることになりかねないので注意してください。

■まとめ

以上、住宅ローン減税の基本的なところについてと、最低限知っておきたい注意点についてご説明しました。

・住宅ローンの残額に応じて税額が減る
・ただし10年以上かけてローンを返済する場合のみ
・減税額には上限がある

ということでした。お分かりいただけましたでしょうか。

具体的な確定申告の流れや、住宅ローンの金利については別の記事で詳しく解説しておりますので、ぜひ参考にしてください。

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