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住宅ローン控除の仕組みと、控除を受けるための条件とは?

2018-02-07

こんにちは、株式会社藤田組です。
今回は住宅ローン空除の基本的な仕組みついてご紹介していきます。

意外と詳しくは知らない方が多いのが住宅ローン控除のこと。

住宅ローンを借りると、10年もの間、年末ローン残高の1%が所得税から控除され、確定申告で戻ってくるのが住宅ローン控除です。

しかし、同じ金額のローンを借りても、実際に戻ってくる金額は人によって違います。

そこで今回は少し詳しく空除についてご説明していきます。

■住宅ローン空除とは?

住宅ローン控除は、正式には「住宅借入金等特別控除」といい、税制上、税額控除のひとつとなっています。

税額控除なので、「住宅ローン減税」と言われることもあります。

簡単に言えば、マイホームを購入する際に住宅ローンを借り入れていた場合、一定期間にわたってローン残高に応じた金額が所得税から差し引かれる(還付される)というものです。

計算された所得税から税金が差し引かれ、納め過ぎた税金が戻ってきます。

年間控除額は最高40万円となっていても、あくまでも、自分が支払うはずであった所得税や住民税の中から控除されるもので、必ずしも最高額が控除されるものではないことに気を付けましょう。

■住宅ローン空除が受けられる条件

・合計所得金額が3,000万円以下の年分が対象です。注意してほしいのが年収ではないことです。

・住宅の床面積が50平方メートル以上で、床面積の2分の1以上の部分が専ら自己の居住用に供されることです。

・住宅ローンの返済期間が10年以上で、借入先は原則金融機関であること。

0.2%以上の金利であれば勤務先からの借り入れも可能です。

ただ知人や親、親戚などから借り入れた場合は条件が満たされなので注意しましょう。

•取得日から6ヶ月以内に入居し、各年の12月31日まで引き続いて住んでいることです。

・中古住宅の場合には、マンションなどの耐火建築物の建物なら、その取得の日以前25年以内に建築されたものであること。

耐火建築物以外の建物の場合には、その取得の日以前20年以内に建築されたものであること。これに該当しない建物の場合には、一定の耐震基準に適合するものであることです。

・入居した翌年の1月以降に確定申告行うことです。

・リフォームの場合は一定の省エネリフォーム、バリアフリーリフォーム、耐震リフォームまたは大規模な間取り変更や修繕をしていることです。

・工事費用が100万円を超えていることです。

今回は住宅ローン空除の基本的な仕組みについてご紹介させていただきました。

ご自身の住宅が、控除が受けられる対象なのかどうかをきちんと確認しておいてくださいね。

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