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土地や住宅購入でおさえておきたい!金利と返済期間について

2017-12-19

今回は、金利とローンの返済期間についてお話いたします。

◎金利の型

金利の型には『固定金利型』『変動金利型』『固定金利選択型』といったもの存在しています。
固定金利型というのは、融資実行時点の金利が適用されて返済終了まで金利はずっと変わらない方式です。

取り扱う金融機関が増えつつあり、返済期間中に金利の変動がないため、返済計画を立てやすくなります。

また、低金利のときに申し込むと返済期間中に金利が上昇した場合も低金利のまま利用できるという利点があります。

逆に高金利のときに申し込むと、途中で金利が下がったとしても最初の高い金利で返済を続けていかなければなりませんので、

申込時にどれぐらいの金利であるかをしっかり見ておく必要があります。
変動金利型というのは、単年に一度の割合で金利の見直しが行われる方式です。

一般的に固定金利型よりも低金利で利用できますが、金利が変動すると月々の返済額も変わりますので、先の見通しが立ちにくい不安定さはあります。金利の上昇に伴って月々の負担額が増すリスクは理解しておきましょう。

固定金利選択型というのは、最初の一定期間の金利を固定する方式です。

一定期間が終了すると、そこから先も固定金利にするか変動金利にするかを選べます。

返済計画が立てやすいですが、固定期間が終了した時点で金利が上昇していた場合、その先の月々の返済額が高くなっている可能性もあることは知っておきましょう。

◎家計を見直して返済期間を短くしませんか?

住宅ローンを組むときには何年で返済するかを決めることになります。

この返済期間によって返済総額が大幅に変わってきます。なぜなのでしょうか。

それは住宅ローンの借入金に利息が付くためです。住宅ローンの金利は低くても1%はあります。

住宅ローンを組む時の借入金は千万円単位になりますから、たとえ1%としても1年ごとに利息だけで負担が十万円単位で上乗せされているということなのです。

たとえば、35年返済を30年返済に切り替えると、月々の支払いは5000円程度上昇しますが、完済が5年短くなり、支払う総額も100万円近く減らすことができます。
最近では一年ごとに期間の見直しをできるプランも存在していますので返済期間中に変更することもできます。

月々の返済額が増えることは負担に感じられるかもしれませんが、返済期間を短くして総返済額も減らすことができることは長い目で見れば魅力的なことでしょう。

一度家計の見直しをしてみましょう。無駄遣いをされているところはありませんか?

ほんの少しずつの努力が大きな変化につながります。

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