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住宅購入にあたっての資金計画、住宅ローンの返済方法を理解しよう!

2017-12-17

住宅ローンを利用される場合は返済することも考える必要があります。今回はその返済方法についてご紹介します。
住宅ローンには、『元利均等返済』と『元金均等返済』という二種類の返済方法があります。

最近主流になりつつあるフラット35ではどちらかを選ぶことができます。また途中で変更することも可能です。

『元利均等返済』【がんりきんとうへんさい】とは、毎回の返済額(元金と利息の合計)を一定にする返済方法です。

最初のうちは返済額に占める利息の割合が比較的多く、返済が進むにつれて元金部分の割合が大きくなります。

民間のローン会社のほとんどはこちらの方式を採っています。

返済額が一定であることから毎月の家計に占めるローン負担が変わらず、資金計画が立てやすいのが特徴です。

一方、『元金均等返済』【がんきんきんとうへんさい】とは、毎回の返済額の元金部分を一定にする返済方法です。

借入金額である元金を均等割にした額とその時点で返せていない借入金額の利息分を足し合わせた額を返済します。

最初のうちはローンの残高が多いため利息も多く、1回あたりの返済額も高額になりますが、返済が進むにつれ返済額が減少していきますので、将来の家計へ負担を減らすことができます。

また、元金を一定割合で返していきますので借入金の利息が早く減り、最終的に支払う額の合計が元利均等返済よりも50~100万円ほど安くなるという利点があります。

それぞれに利点がありますので、家計の事情を踏まえてどちらの支払い方法がより良いのかを考えましょう。

◎繰り上げ返済

ローンの返済には、繰上げ返済というものもあります。

一定額以上のまとまった資金を返済の途中で元金部分に繰り入れる方式です。

返済方法としては、期間短縮型と返済額軽減型があります。

『期間短縮型』は、毎回の返済額は変えずに返済期間を短くする方法です。

最後の何回か分を前もって繰り上げ返済で支払うと考えるとわかりやすいでしょう。

『返済額軽減型』は、期間は同じままで毎回の返済額を減らす方法です。

繰り上げ返済で支払った金額が毎回の返済額の補助として均等に振り分けられるとイメージすると理解しやすいかと思います。

どちらの方法でも本来返済予定だった期間の元金の一部を一括で前もって返済しますので、将来的に利息部分の返済を減らすことができます。

ボーナスや臨時の収入が入った場合に利用すると最終的な支払合計額を抑えられる便利な方法ですので、資金計画時には直接はかかわっては来ませんが、頭の片隅に入れておくとよいでしょう。

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