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家を予算内で安く建てるためには?|家の形を考えよう

2017-11-21

前回はどのようにして家の価格が決まるのかをご説明させていただきました。

今回は具体的に家を安く建てるためにはどうすればいいのかご説明させていただきます。

1.家の形を単純にする

前回、家の形はスケルトン状態の家に仕切りの壁の数とその他設備の値段の合計だという事を説明させていただきました。

つまり、家の形が複雑であればあるほど壁や柱の数が増え、材料費がかかるので家の価格が上がります。

凹凸が見られる住宅を見かけたこともあると思いますが、そういった物件は単純な形の住宅よりも値段が高くなります。

■総2階建ての家が一番安い

複雑であればあるほど高くなるのであれば、シンプルであればあるほど安くなります。

それでは最もシンプルな家の形とはどのような形なのでしょうか?

それは総2階建ての家です。四角い箱のような形をしているので非常にシンプルな形です。

シンプルなので柱を無駄なく使うことができ、安く建てることができます。

使い勝手などを無視すると、一番外壁の面積の少ない正方形が最も安い家です。

シンプルすぎると見た目に個性が無くなってしまうので、その分外壁塗装にこだわったり、内装にこだわってバランスを取るといいでしょう。

■L字型の家は少し値段が高くなる

それでは複雑にする為にはどれくらいのコストがかかるのでしょうか?

L字型の家で考えてみます。まず必要な材料が増えます。

さらに角が増えるので、角の処理をする為に手間がかかります。

角が1つ増えるだけでも10万円から20万円増えると言われています。

そのため総2階建ての家の家に比べてL字型の家は角が2か所増えるので約40万円高くなります。

さらに、外壁の面積が増えたり構造材が増えたりと40万円以上はかかるでしょう。

■屋根でもコストは変わってくる

屋根の形もシンプルにすることで価格を抑えることができます。

「切妻屋根」や「方流れ屋根」がシンプルな形で安く済みます。

■総2階建ての家のデメリット

外観が非常にシンプルであり、デザインなどで差別化しないと非常に安っぽい家になってしまいます。

工夫するポイントとしてはインナーバルコニーにしてみたり他にもデザイン面で工夫することをおススメします。

■まとめ

シンプルな形の総2階建ての家が最もコストがかかりませんが、その分安っぽい見た目になってしまう事を説明させていただきました。

対策法としてはデザインに工夫をすることでシンプルでありながらアクセントのある家にすることができます。

ぜひご検討ください。

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